軍犬と世界の痛み(永遠の戦士フォンベック1) [本(作者:ま行)]
思う所あって、予定より早めにブログでの日記を復活させました。
基本的に、
・読書
・写真(デジカメ)
・普通の日記
のブログにしようと考えております。
現在多忙な為、寝る前に50ページずつ程度しか読めておりませんが、
以下の本を読み始めました。
「エルリックサーガー」が世間では一番有名と思われる、
・マイクル・ムアコックのエターナル・チャンピオンシリーズ
が、最近ハヤカワ文庫から「今更」な気もしますが復活しておりまして、
その中の一冊である、
・フォンベックの「軍犬と世界の痛み」
です。
エターナルチャンピオンといえば、普通は、
・エルリック
・コルム
・エレコーゼ
・ホークムーン
辺りを指すのですが、ムアコックの著作が統一された世界の中のものということで、
フォンベックもその系譜として再販されたようです。
久々にムアコックの本を読みますと、情景描写の文章が多いわけです。
最近のラノベ等とは比べ物にならないくらい。
で、ちょっと読みにくい気もするんですよね・・・。
海外ではこれでもジュブナイルなんですが。
ホントにこの手の本を最近読んでいなかったんだなぁ~と、しみじみ思ってしまうの
です。
というか日本のラノベって、ホントに・・・。
まあ、読みやすいのはいい事なんでしょうけど。
現実の地名が登場したり、会話が宗教がかっている部分など、ムアコックっぽい
なぁ~と・・・。
サクサク読んでしまいましょう!
基本的に、
・読書
・写真(デジカメ)
・普通の日記
のブログにしようと考えております。
現在多忙な為、寝る前に50ページずつ程度しか読めておりませんが、
以下の本を読み始めました。
「エルリックサーガー」が世間では一番有名と思われる、
・マイクル・ムアコックのエターナル・チャンピオンシリーズ
が、最近ハヤカワ文庫から「今更」な気もしますが復活しておりまして、
その中の一冊である、
・フォンベックの「軍犬と世界の痛み」
です。
エターナルチャンピオンといえば、普通は、
・エルリック
・コルム
・エレコーゼ
・ホークムーン
辺りを指すのですが、ムアコックの著作が統一された世界の中のものということで、
フォンベックもその系譜として再販されたようです。
久々にムアコックの本を読みますと、情景描写の文章が多いわけです。
最近のラノベ等とは比べ物にならないくらい。
で、ちょっと読みにくい気もするんですよね・・・。
海外ではこれでもジュブナイルなんですが。
ホントにこの手の本を最近読んでいなかったんだなぁ~と、しみじみ思ってしまうの
です。
というか日本のラノベって、ホントに・・・。
まあ、読みやすいのはいい事なんでしょうけど。
現実の地名が登場したり、会話が宗教がかっている部分など、ムアコックっぽい
なぁ~と・・・。
サクサク読んでしまいましょう!
軍犬と世界の痛み (ハヤカワ文庫 SF ム 1-31 永遠の戦士フォン・ベック 1) (ハヤカワ文庫SF)
- 作者: マイクル・ムアコック
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2007/09/06
- メディア: 文庫
このブログですが、思う所あって多忙でも短い文書でハイペースに更新しようと
思います。
思う所あって・・・。
あふあふ。
タグ:マイクル・ムアコック ハヤカワ文庫
どもども!
うちのブログへの突っ込みお待ちしております。
by Morimo (2009-02-15 22:06)
Morimo様、nice&コメント有難うございます。
こちらのブログは偽りのメインブログ。
本当に書きたい事を別の場所で書く為の、防波堤のようなものです。
フフフ・・・。
by kesagake (2009-02-15 23:49)